ブログ・バブーシカな日々

 

毎冬、スタッフYさんがビーワックスを作っています。

ビーワックスとはミツロウとなたね油という自然のものだけを材料として作ってあるクリームで、リップクリームとしてもハンドクリームとしても使えるものです。

空気が乾燥する冬場、私はYさんの作ったビーワックスを唇や顔のかさかさしたところに塗ったり、手に塗ったりして乾燥から肌を守っています。

この冬Yさんが作ってくれたビーワックスにはひまわり油も入っていて、ちょっとグレードアップしたビーワックスでした。

 

 

 

はちのシールがかわいいYさんのビーワックス

 

 

このビーワックスを私も作ってみようと思い、材料はどこで買えるのかなあと思ってネットを見ていたら、

Wild treeというお店からミツロウリップクリームとミツロウクリームの作れる

「てづくりコスメのすすめ」というキットが出ているのを発見。取り寄せることにしました。

 

 

 

キットに入っていたのはミツロウ(ケースに入っているもの)、

ホホバオイル、ロウソク、リップクリームのケース、

計量スプーン、混ぜる棒です。

 

 

 

説明書にしたがい

まずは道具の煮沸消毒。

 

 

煮沸消毒した道具を乾かしたら、

計量スプーンにミツロウとホホバオイルを入れ、

 

 

 

 

 

ろうそくで熱して

ミツロウを溶かします。

 

 

 

 

ミツロウが溶けたら

リップクリームのケースに

流し込みます。

 

 

作業はこれだけでした。

次はミツロウクリームを作ります。

 

 

 

リップクリームの時と同じ作業をし、

今度はクリーム用のケースに

流し込みます。

 

 

 

 

 

リップクリームの時と違うのは

流し込んだ後に冷めるまでゆっくりかき混ぜ、

やわらかいクリームにすること。

 

 

 

 

 

というわけで、

思ったより簡単に

作ることができました。

キットになっていたからかな。

 

 

これだったら材料さえあれば来年からも自分で作れそうです。

 

食べ物を扱う時にハンドクリームを塗った手で触っていいのかなあと迷うことがありますが、

このクリームなら安心して触ることができます。

そういう点でもミツロウクリーム(ビーワックス)はいいなあと思います。

 

まだまだ空気が乾燥する日が続きそうです。

火の元とお肌の乾燥には気をつけようと思います。

 

(s.y記)

 

バブーシカでは年間を通して何人かの研修生の受け入れをしております。障害者の職場研修、中学校の職場研修、普通高校の職場研修などです。ご依頼を受けて当方の力量で大丈夫と判断した場合にお引き受けしております。今年は例年より少なめでしたが、4名の研修生受け入れをさせて頂きました。若い研修生と一緒に働くことでいつも自分を振り返ることができる..むしろ自分達の方が研修させてもらっているような気さえする、彼達の正直で真面目な働きぶりは、バブーシカだけでなく広く世間の職場においても貴重な刺激を与えてくれるのではないでしょうか。そんな研修生のご紹介です。

 

s学園(普通高校)のTさん。高校2年生男子です。

  

 ピロシキの生地だまを丸める作業です。生地を量って丸める作業を

 正確にきっちりとやってくれました。とても真面目な仕事ぶりで、何も

 せずにぼ~っとするのが大嫌い。「次の仕事の指示をお願いします!」

 と大変意欲的な研修生でした。ふだんのんびりと作業をしがちな私達

 は逆に「はい、次は..え~~と、次は~」とタジタジです。

 

s学園のsさんです。同じく高校2年生。

研修終了後の振り返り(反省会のようなもの)です。

先生、保護者、バブーシカ担当者、ご本人で研修の反省や感想

を話し合い、今後に役立てるものです。

彼は質問することが苦手..仕事中も解らないことがあっても質問

ができないのではという事前説明でした。でも何か立ち止まるよう

な気配さえ感じてあげれば「この雑巾はどこに置けばいいですか」

などと質問が出てくるようになりました。研修は疲れるものですが

ご自宅で疲れたなどの言葉はなく研修の様子を楽しく報告してく

れたそうです。 そんな母上の話にほっと..

 

かたるべ会の研修生Hさんです。21歳!

背が高く眉りりしく時代劇俳優のようなハンサム..バブーシカスタッフの感想です。

ほんとに男らしい侍顔なのですが、こちらが質問をどんどんしていくと、どんどんと

身体を前かがみにさせて小さくなってしまいます。ハンサムなのに、女性は苦手と

ずいぶんとはっきり宣言されてました。 真面目は仕事にもいかされ、黙々と掃除

をこなします。彼も質問が苦手&返事の声が小さいとお聞きしてましたが、実際は

質問も返事も普通にはっきりした声でしてくれました。返事をするときの手を挙げる

仕草は敬礼のようで大きな体躯に似合っていました。仕事はとてもできる青年で

しっかり戦力になります。「バブーシカで働きますか?」と言ったら..残念なことに

「まだ働くのは早すぎます!」と即刻却下されてしまいました。

 

研修生を受け入れる度にほんとに十人十色で、対応もその研修生に合わせて共働

する訳ですが、それがとても緊張するとともに楽しくもあります。また違う出会いが

今後もあると思いますが楽しみにしております。 そしてお客様も研修生に対しては

とても優しく接してくださいます。それも感謝! でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

懸賞でスペイン、バルセロナ旅行が当たったので、休みをもらって行ってきました。

(自分でもびっくりなラッキーなことでした。)

 

旅行で楽しみにしていたことのひとつがBar(バール)で飲んで食べることでした。

バールで出る小皿料理のことを「タパス」と言うそうですが、このタパス、

私の買ったスペインのガイドブックに写真入りで紹介されていて、どれもおいしそうで、

とても楽しみにしていました。

スケジュールの関係でバールには一回しか行けなかったのですが、

ビールとタパスでおいしく楽しい時間をすごすことができました。

 

バールで食べたタパスの中で、私が気に入ったもののひとつに

焼いたパンの上になすとトマトとアンチョビをのせたカナッペのようなものがありました。

日本に帰ってから、もう一度あれが食べたいなあと思っていました。

でもよく考えたら、自分でも作れるかもしれないなあ と・・・。

同じようにはできなくても、なすとトマトとアンチョビを使えば似たものができるかも。

 

と思い立ったが吉日、ちょっとしなびたなすもあるし、トマトもあるし、

アンチョビも昨年作った自家製のものが最後の一きれだけ残っている。

おまけに朝ごはんに食べようと買ってきたバブーシカの白神こだま酵母パンもある。

さっそく作ることにしました。

(昨年作ったアンチョビの賞味期限が どのくらいかわからないのがちょっと不安だったけど、

変な匂いもしなかったので、計画続行です。)

 

 

なすはペーストになっていたような気がするので、

魚焼きグリルで焼きなすを作ってから包丁で荒みじんにしてみました。

冷めてからアンチョビを漬けていたオリーブオイルを少々垂らして混ぜておきました。

 

 

 

トマトは湯むきして、これも荒みじんに切り、

アンチョビのオリーブオイルを少し垂らして混ぜました。

 

 

 

 

アンチョビは5ミリくらいに切りました。

 

パンをスライスしてオーブントースターでかりっと焼いて荒熱がとれたら、

 

 

 

 

先ほどのなすとトマトをのせ、アンチョビをのせ、彩りも加えるつもりで赤いペッパーをのせてみました。

 

 

 

バブーシカの白神こだま酵母パンは輪切りにスライスすると、

女性でもひと口で食べられるくらいの上品な大きさになります。 

 

が、私はがっつり食べたかったので、横半分に切る大きめサイズも作りました。

 (出来上がりのお皿の後方のパンがそれです)

 

 

これがバブーシカの白神こだま酵母パン 1個90円です。

 

 

この適当に作ったタパスですが、これがおいしかったのです。

バルセロナのバールの味とは違う気はしましたが(なにせ作り方が適当ですから)、

これはこれでおいしいなあと思いました。

ひととき、旅行の思い出にひたりました。

 

 

写真はないと思っていましたら、

一緒に旅行に行った夫がこのタパスの写真を撮っていました。

 

 あら、私の記憶と大違い

なすはペースト状ではないし、上にネギがのっていたのですね。

パンも四角い。

記憶とはいい加減なものですね。

でも自分で作ったタパス、おいしかったからいいかな。

 

 

そうそう、このバールで最後にミニサイズのいか墨のパエリアを

頼みました。

 

 

この料理が私たちのテーブルにきた時、

隣のテーブルに座っていたお姉さんたち(どこの国の人かは

わかりませんが、スペインの人ではなかったです)が、

目を丸くして、あからさまにゲテものを見る目だったので、

「try some?」と言ってみましたが、

はげしく首を横に振って拒否されました。

いろいろ楽しい思い出です。

 

 

将来また私がスペインのバールに行くことがあるかどうかはわかりませんが、

楽しい思い出とともに自己流タパスをまた作ってみたいと思いました。

 

 

そして今回発見したのは、

バブーシカの白神こだま酵母パンは、スライスするとパーティーなどで見る

カナッペを作るにちょうどよいサイズだなあということ。(ちょっと宣伝)

小さめなので、上品なお口のサイズにぴったりです。

まあ、これから私がホームパーティーをすることが

あるかどうかわかりませんが・・・。

 

 

・・・今回のラッキーな旅行のために、私に快く休みをくれた仕事仲間に感謝を込めて・・・

 

以前テレビで、四国のある主婦が新聞紙で紙バッグを作りそれが人気になっているというのを見たことがありました。

その時は素敵だなあと思いましたが、それきり忘れておりました。

ところが、夏休みに行った四国の道の駅で偶然新聞紙バッグに再会、そして実物1つが入った「四万十川新聞紙バッグの作り方タイプD」というのを購入しました。

買った場所は四万十川中流域の「道の駅とおわ」というところ。この地域が新聞紙バッグのふるさとだったのですね。

 

横浜に帰って、さあ私も新聞紙バッグ作りに挑戦です。

 

 

 新聞紙と糊と作り方の説明書を用意(はさみも必要でした)。

 「さあ、作るぞ~」とはりきって始めたものの

 実は取り扱い説明書を読むのが昔から苦手で悪戦苦闘。

 困りはてて説明書に書いてある電話番号にかけて質問してみました。

 

 

 

 

すると、なんのことはない、悩みはあっという間に解消し、

 

 

 

 新聞紙バッグが出来上がりました。

 入っていた見本ほどきれいにはできなかったけれど、

 自分としては満足、満足。

 

 

 

 

 

この新聞紙バッグの作り方は、通販でも買えるようです。

種類も全部で4種類ありました。このタイプDはいちばん大きいものです。

出る面を工夫すれば、いろんな模様のバッグができるかもしれませんね。

新聞紙の再利用も楽しくできそうです。

 

 

 

そうそう、紙の再利用といえば以前、包装紙などから封筒を作る型紙も家にあったことを思い出しました。

ちょうど素敵な和菓子の包装紙があったので、封筒作りもやってみました。

 

 

 型紙といっても実際はベニア板のようなものでできており、

 堅くて丈夫なので

 型紙の周りと細い線が描きやすくなっています。

 

 

 

 

 

 

   

  

 

 黄色くていちばん小さいのはポチ袋のサイズ。

 

 

 

 

 

 

  

 線を描いて周りを切りとり、

 折り曲げて 糊付けすると

 

 

 

 

 

 

 

 

 ポチ袋の完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 違うサイズのものも作ってみました。

  

 作るという作業、大人になっても楽しいものですね。

 そして使えるものが作れるというのも嬉しいことです。

 

 

 

 

 

新聞紙や紙ゴミは資源として回収されているところも多いと思いますが、

素敵な模様を見つけた時にこんなふうに利用するのも楽しいですね。

 

 

先日、木の芽をたくさんいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそくこれを使って、家でこの時期だけのおかずを作りました。

 

 

木の芽をいっぱい使った木の芽和え。

大量に使い過ぎかもしれないけど、

舌のしびれるくらいの木の芽和えが好きなので・・・。

 

 

 

 

それでもまだいっぱいある木の芽で、ジェノベーゼソースもどきを作ってみることにしました。

 

 

材料は

木の芽、オリーブオイル、塩、パルメザンチーズ、

松の実、にんにく です。

 

要するに、普通のジェノベーゼソースのバジルを木の芽に替えて

作るということ。

 

この材料をフードプロセッサーで混ぜるだけです。

 

 

 

 

 

保存用に小分けして冷凍します。

パスタにからめても、ゆでたじゃがいもなどにかけても

なかなかいいのです。

 

 

 

バジルのジェノベーゼソースと言って食卓に出しても、だまされてしまう人もいるかも・・・

というくらい、しっくりくる組み合わせです。

 

まだ試してみたことはないけれど、

青ネギでジェノベーゼソースを作るのもおいしいという話を

聞いたこともあります。またいつかやってみよう。

 

おそらく木の芽のジェノベーゼソースを使ったピロシキが

バブーシカのメニューに載ることはないでしょうが、

これからも季節の材料で、メニューを広げるべく実験してみたいと思います。

 

ちょっと前から「塩○○」というのがいろいろ流行っているようです。
 
「塩キャラメル」「塩あめ」に始まり、最近は「塩麹」というのも聞きますね。
 
塩の世界は奥深いのでしょうか。
 
 
 
バブーシカにも「塩○○」があります。
 
「塩豚ローズマリー」ピロシキや「塩豚きのこ柚子胡椒」ピロシキなどに使われる
 
「塩豚」です。
 
 
この「塩豚」はお店で塩漬けにしたものです。

 DVC00053調理中塩豚

 

 

 

 

 

 

 

「塩鶏」というのも最近聞くようになりましたね。

テレビなどで紹介されたからでしょうか。

鶏の胸肉に砂糖と塩をすりこみ、酒で蒸したり、 

または電子レンジでチンしたりというレシピがあるようです。

 

では、「塩牛」というのはあるのでしょうか?

 

調べてみたら、なんと身近なものでした。

塩漬けの牛肉は英語で Corned Beef   そう、コンビーフのことでした。

 

そのコンビーフ、自分でも作れるらしいとのことで、

レシピを調べて作ってみることにしました。

 

 

牛すね肉

 

 

 

牛すね肉を用意します。

 

 

 

漬け込み液

 

 

鍋に水、少量の砂糖、しょうゆ、酒、こしょう、

それより少し多めの塩、そしてベイリーフを入れて

煮立たせ、冷まします。

 

 

漬け込み

 

牛肉を、冷ました漬け込み液に漬けて

一週間待ちます。

 

 

 

 

茹でる

 

一週間たったら、

お肉を軽く水洗いしてから

茹でていきます。

 

 

 

だんだんコンビーフの香りがしてきます。

いい香りです・・・。

 

3時間茹で

 

 

お肉がほぐれてくる位まで、

3時間ほど茹でます。

 

 

 

取り出して、ほぐしてお皿に盛りました。

 

コンビーフ

 

マスタードを添えて

「いただきます」

 おお、コンビーフの味がします。

でも、ちょっと味が薄いような・・・。

 

 

実は、時計を見ずに適当に茹でたので、

どうも茹で過ぎたみたいです。

塩がぬけて、薄味に仕上がりました。

味見をしながら茹でればよかったかもしれませんね。

 

しかし嬉しい副産物ができました。 茹で汁です。

牛肉のだしが出てあまりにおいしかったので、

この茹で汁でリゾットを作ってみました。

 

ゆで汁でリゾット

 

 

これがなかなかのお味。

牛肉のスープが

お米にしみ込んでおいしい・・・。

 

 

コンビーフは大成功とまではいきませんでしたが、

リゾットはヒットでした。

 

バブーシカで「塩牛(コンビーフ)」を使ったピロシキが出る予定は

今のところありませんが、

世の中の「塩○○」ブームは続いていくのかもしれませんね。

 

バブーシカから歩いて10分くらいでしょうか、

歴史博物館前を通り過ぎ、歩道橋で歴博通りを東に渡ると、

大塚歳勝土遺跡公園があります。

ここは、弥生時代のムラの跡で、竪穴住居などが復元されているところです。

 

その公園の中に江戸時代の民家を移築した「都筑民家園」があります。

 

古民家

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは時折、すてきな企画が催されています。

2月22日から3月6日までは、ひな飾りが展示されていました。

 

囲炉裏

 

明治から平成のお雛さま、

貝雛、吊るし雛、

たくさんの雛飾りたちが

飾ってありました。

 

 

 

 

つるし雛4

 

 

 

 吊るし雛もたくさん。

 

 

 

 

 

 

 

ひとつひとつの飾りも、とてもかわいいのです。

ひと針ひと針、ていねいに縫われているのですね。

つるし雛5

つるし雛2

 

 

 

 

 

 

 

私が訪れた最終日は、お庭でカフェも開かれていました。 

このお雛さま展示の後も、さまざまな企画が予定されているようです。

これから暖かくなったら、「都筑民家園」にお散歩に行くのもいいですね。

 

お帰りに、バブーシカで、お茶っていうのもいいですよ。

正月用に活けた花、枯れた花からどんどん抜いていって残ったのがこれ。

松、銀粉塗られた何かの枝、金粉塗られた雲竜柳 

 そろそろ全部捨てようか..あれ?あれあれ..

   

 

 雲竜柳から芽が..        

  

 

上にも下の方にも、こんなにたくさんの芽が..なんだか興奮してしまいます!

こんなに芽が出ていいのでしょうか..  だってこの枝は生け花用に金粉塗られていますよ。

金粉ショーの金粉も身体に悪いって聞きましたけど。  

それでなくても活けてから2カ月は経過しているし...すごいぞ雲竜柳!!

 

やっぱり春っていいっ! なんだか自分も芽吹きそう!(大人のニキビ?)

 

 

じゃーん! 桃の節句の桃の花を活けこんで全体をリニューアル

まだまだいける 、こんな生命力のある柳なら挿し木にして大きく育つかもしれない。 

 因みに金粉塗って何時間もそのままでいると皮膚呼吸ができなくなって危険である...は嘘! 昔、確かにそんな話を聞いたことがありますが...これも都市伝説だとか。

映画007を見てすっかり信じていたY・O

 

この何年か前から同窓会ブームなのだそうです。確かに私の周辺でも中学校の同窓会、高校の同窓会、はたまた部活の同窓会などアラフォーやアラフィフ、アラ還達がホテルのディナーや一泊旅行で「何十年ぶりに再会したのよ~」のような話で溢れています。私は一昨年秋に開催された高校の同窓会に残念ながら欠席しましたが、友達が写真を送ってくれたので時間を過ぎるのも忘れて眺めてしまいました。昔の面影は残っているものの「まあ~なんということでしょう~」○○君も△△君も..ギターを弾く姿が素敵だったのにィ~、サッカーボールを蹴る雄姿にあこがれていたのにィ~.. ラブアゲインなんて嘘だわ..と。それでも当時の色々な場面がそれこそ映画のシーンのように甦ってきて、ひとときノスタルジーに浸ってしまいました。(次回は絶対参加しなきゃっ!) なぜ今ブームか? 団塊の世代といわれる人達が子育ても終わり、定年を迎え、時間と多少のお金に余裕ができて..しばらく忘れていたあの激動の青春時代を振り返ってみたくなった、振り返ってみたらあの時代を一緒に過ごした仲間達に再び逢ってみたくなった...かな? アラフォー達は子育てに一段落して、あんがいもっと現実的に「○○君に逢ってみたい」とか?動機はどうあれ一回再会を果たしたら次回は箱根?とかの流れに絶対なります。だから当分同窓会ブームは終わりません。

同窓会の帰りにバブーシカに寄って最後のおしゃべりを楽しまれたアラ還様御一行

手には土産のピロシキ袋が..毎度!

会話は間違いなく中学校時代のマンマでした。

バブーシカのピロシキは、具を包んだピロシキ生地に油をかけてオーブンで焼いています。

そのかける油は、なたね油と少量のラード。

ラードと聞いてびっくりという方もいらっしゃるかもしれませんね。

このラードはお店で仕込んだ塩豚を焼く工程で発生するもの。ラードも自家製ということになります。

ピロシキの表面をカリッとさせるため、そして平牧三元豚の上質なラードはピロシキに旨味もあたえてくれます。

 

そのラードですが、自宅でかんたんに作れます。

 

脂身炒め

 

 豚のバラ肉を買って、ちょっと脂身が多いなと

思った時、その脂身を包丁で切り取って冷凍しておきます。

脂身がある程度たまったら、

思い立った時にフライパンで炒めていきます。

 ひたすらじっくり炒めるだけ・・・。

 

 

 

 

じわじわ、どんどん脂の液体が出てきて、白かった脂身がこんがりカリカリになってきます。

 

できたてラード

肉かす

 

そして・・・液体と固形物に分けます。

左:できたてのラード、まだ熱い。

右:脂の出きった肉かすです。

 

 

 

冷めたら、見たことのある白いラードになります。

 

肉かすとラード

 

このラード、炒め物する時などに使うと、

料理がおいしくなったりします。

チャーハン作る時にもいいですね。

昔、地元のお好み焼き屋さんで、熱い鉄板にラードをちょんとおいて、

油ひきで丸く広げて、おばちゃんがお好み焼きを焼いてくれていました。(今でもそうかな)

 

 

 

一緒にできる肉かすは、やきそばに入れたりすると味にこくがでます。

バブーシカでもこの肉かすを「やきそば」ピロシキの具に入れています。

(その「やきそば」ピロシキは、スタッフの中でファンの多いメニューのひとつです。)

B級グルメで有名になった「富士宮やきそば」には、肉かすは必須アイテムとか。 

 

自家製ラードと肉かすを作って、料理に使ってみてはいかがですか?

 しかし、なにぶん油脂類なので、摂りすぎは禁物ですね。