タパス料理を作ってみました

懸賞でスペイン、バルセロナ旅行が当たったので、休みをもらって行ってきました。

(自分でもびっくりなラッキーなことでした。)

 

旅行で楽しみにしていたことのひとつがBar(バール)で飲んで食べることでした。

バールで出る小皿料理のことを「タパス」と言うそうですが、このタパス、

私の買ったスペインのガイドブックに写真入りで紹介されていて、どれもおいしそうで、

とても楽しみにしていました。

スケジュールの関係でバールには一回しか行けなかったのですが、

ビールとタパスでおいしく楽しい時間をすごすことができました。

 

バールで食べたタパスの中で、私が気に入ったもののひとつに

焼いたパンの上になすとトマトとアンチョビをのせたカナッペのようなものがありました。

日本に帰ってから、もう一度あれが食べたいなあと思っていました。

でもよく考えたら、自分でも作れるかもしれないなあ と・・・。

同じようにはできなくても、なすとトマトとアンチョビを使えば似たものができるかも。

 

と思い立ったが吉日、ちょっとしなびたなすもあるし、トマトもあるし、

アンチョビも昨年作った自家製のものが最後の一きれだけ残っている。

おまけに朝ごはんに食べようと買ってきたバブーシカの白神こだま酵母パンもある。

さっそく作ることにしました。

(昨年作ったアンチョビの賞味期限が どのくらいかわからないのがちょっと不安だったけど、

変な匂いもしなかったので、計画続行です。)

 

 

なすはペーストになっていたような気がするので、

魚焼きグリルで焼きなすを作ってから包丁で荒みじんにしてみました。

冷めてからアンチョビを漬けていたオリーブオイルを少々垂らして混ぜておきました。

 

 

 

トマトは湯むきして、これも荒みじんに切り、

アンチョビのオリーブオイルを少し垂らして混ぜました。

 

 

 

 

アンチョビは5ミリくらいに切りました。

 

パンをスライスしてオーブントースターでかりっと焼いて荒熱がとれたら、

 

 

 

 

先ほどのなすとトマトをのせ、アンチョビをのせ、彩りも加えるつもりで赤いペッパーをのせてみました。

 

 

 

バブーシカの白神こだま酵母パンは輪切りにスライスすると、

女性でもひと口で食べられるくらいの上品な大きさになります。 

 

が、私はがっつり食べたかったので、横半分に切る大きめサイズも作りました。

 (出来上がりのお皿の後方のパンがそれです)

 

 

これがバブーシカの白神こだま酵母パン 1個90円です。

 

 

この適当に作ったタパスですが、これがおいしかったのです。

バルセロナのバールの味とは違う気はしましたが(なにせ作り方が適当ですから)、

これはこれでおいしいなあと思いました。

ひととき、旅行の思い出にひたりました。

 

 

写真はないと思っていましたら、

一緒に旅行に行った夫がこのタパスの写真を撮っていました。

 

 あら、私の記憶と大違い

なすはペースト状ではないし、上にネギがのっていたのですね。

パンも四角い。

記憶とはいい加減なものですね。

でも自分で作ったタパス、おいしかったからいいかな。

 

 

そうそう、このバールで最後にミニサイズのいか墨のパエリアを

頼みました。

 

 

この料理が私たちのテーブルにきた時、

隣のテーブルに座っていたお姉さんたち(どこの国の人かは

わかりませんが、スペインの人ではなかったです)が、

目を丸くして、あからさまにゲテものを見る目だったので、

「try some?」と言ってみましたが、

はげしく首を横に振って拒否されました。

いろいろ楽しい思い出です。

 

 

将来また私がスペインのバールに行くことがあるかどうかはわかりませんが、

楽しい思い出とともに自己流タパスをまた作ってみたいと思いました。

 

 

そして今回発見したのは、

バブーシカの白神こだま酵母パンは、スライスするとパーティーなどで見る

カナッペを作るにちょうどよいサイズだなあということ。(ちょっと宣伝)

小さめなので、上品なお口のサイズにぴったりです。

まあ、これから私がホームパーティーをすることが

あるかどうかわかりませんが・・・。

 

 

・・・今回のラッキーな旅行のために、私に快く休みをくれた仕事仲間に感謝を込めて・・・