塩豚、塩鶏、塩牛?

ちょっと前から「塩○○」というのがいろいろ流行っているようです。
 
「塩キャラメル」「塩あめ」に始まり、最近は「塩麹」というのも聞きますね。
 
塩の世界は奥深いのでしょうか。
 
 
 
バブーシカにも「塩○○」があります。
 
「塩豚ローズマリー」ピロシキや「塩豚きのこ柚子胡椒」ピロシキなどに使われる
 
「塩豚」です。
 
 
この「塩豚」はお店で塩漬けにしたものです。

 DVC00053調理中塩豚

 

 

 

 

 

 

 

「塩鶏」というのも最近聞くようになりましたね。

テレビなどで紹介されたからでしょうか。

鶏の胸肉に砂糖と塩をすりこみ、酒で蒸したり、 

または電子レンジでチンしたりというレシピがあるようです。

 

では、「塩牛」というのはあるのでしょうか?

 

調べてみたら、なんと身近なものでした。

塩漬けの牛肉は英語で Corned Beef   そう、コンビーフのことでした。

 

そのコンビーフ、自分でも作れるらしいとのことで、

レシピを調べて作ってみることにしました。

 

 

牛すね肉

 

 

 

牛すね肉を用意します。

 

 

 

漬け込み液

 

 

鍋に水、少量の砂糖、しょうゆ、酒、こしょう、

それより少し多めの塩、そしてベイリーフを入れて

煮立たせ、冷まします。

 

 

漬け込み

 

牛肉を、冷ました漬け込み液に漬けて

一週間待ちます。

 

 

 

 

茹でる

 

一週間たったら、

お肉を軽く水洗いしてから

茹でていきます。

 

 

 

だんだんコンビーフの香りがしてきます。

いい香りです・・・。

 

3時間茹で

 

 

お肉がほぐれてくる位まで、

3時間ほど茹でます。

 

 

 

取り出して、ほぐしてお皿に盛りました。

 

コンビーフ

 

マスタードを添えて

「いただきます」

 おお、コンビーフの味がします。

でも、ちょっと味が薄いような・・・。

 

 

実は、時計を見ずに適当に茹でたので、

どうも茹で過ぎたみたいです。

塩がぬけて、薄味に仕上がりました。

味見をしながら茹でればよかったかもしれませんね。

 

しかし嬉しい副産物ができました。 茹で汁です。

牛肉のだしが出てあまりにおいしかったので、

この茹で汁でリゾットを作ってみました。

 

ゆで汁でリゾット

 

 

これがなかなかのお味。

牛肉のスープが

お米にしみ込んでおいしい・・・。

 

 

コンビーフは大成功とまではいきませんでしたが、

リゾットはヒットでした。

 

バブーシカで「塩牛(コンビーフ)」を使ったピロシキが出る予定は

今のところありませんが、

世の中の「塩○○」ブームは続いていくのかもしれませんね。