家でラードを作る 2月19日

バブーシカのピロシキは、具を包んだピロシキ生地に油をかけてオーブンで焼いています。

そのかける油は、なたね油と少量のラード。

ラードと聞いてびっくりという方もいらっしゃるかもしれませんね。

このラードはお店で仕込んだ塩豚を焼く工程で発生するもの。ラードも自家製ということになります。

ピロシキの表面をカリッとさせるため、そして平牧三元豚の上質なラードはピロシキに旨味もあたえてくれます。

 

そのラードですが、自宅でかんたんに作れます。

 

脂身炒め

 

 豚のバラ肉を買って、ちょっと脂身が多いなと

思った時、その脂身を包丁で切り取って冷凍しておきます。

脂身がある程度たまったら、

思い立った時にフライパンで炒めていきます。

 ひたすらじっくり炒めるだけ・・・。

 

 

 

 

じわじわ、どんどん脂の液体が出てきて、白かった脂身がこんがりカリカリになってきます。

 

できたてラード

肉かす

 

そして・・・液体と固形物に分けます。

左:できたてのラード、まだ熱い。

右:脂の出きった肉かすです。

 

 

 

冷めたら、見たことのある白いラードになります。

 

肉かすとラード

 

このラード、炒め物する時などに使うと、

料理がおいしくなったりします。

チャーハン作る時にもいいですね。

昔、地元のお好み焼き屋さんで、熱い鉄板にラードをちょんとおいて、

油ひきで丸く広げて、おばちゃんがお好み焼きを焼いてくれていました。(今でもそうかな)

 

 

 

一緒にできる肉かすは、やきそばに入れたりすると味にこくがでます。

バブーシカでもこの肉かすを「やきそば」ピロシキの具に入れています。

(その「やきそば」ピロシキは、スタッフの中でファンの多いメニューのひとつです。)

B級グルメで有名になった「富士宮やきそば」には、肉かすは必須アイテムとか。 

 

自家製ラードと肉かすを作って、料理に使ってみてはいかがですか?

 しかし、なにぶん油脂類なので、摂りすぎは禁物ですね。