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2014年5月14日バブーシカは閉店させていただきました。開店後、7年間のご愛顧ありがとうございました。

「バブーシカ」は横浜市都筑区センター北にあるピロシキ屋です。ピロシキとは中に具を詰めて焼いたロシア風パンのこと。「バブーシカ」では毎日小さなキッチンでその日の分だけ手で包んでピロシキを焼いています。「バブーシカ」とはロシア語でおばあちゃんという意味、おばあちゃんの心でお迎えします。

 

 

 

 


 

7年間のご愛顧ありがとうございました

 

2014年5月14日バブーシカは閉店させて頂きました。7年間のご愛顧ありがとうございました。

2007年5月20日、ピロシキ工房バブーシカはこの横浜港北ニュータウンの地に生まれました。企業組合オリーブが第2の事業として夢と希望を結実させたバブーシカのオープンでございました。

基幹事業である有料老人ホームの受託事業と同様、年齢や能力の垣根もなく、障害者との共働の場として14名の女性たちで運営してまいりました。

バブーシカのピロシキは「安心、安全な食材」と「丁寧な手作り」にこだわり、巷でよく口にされる「ヘルシー」とは一線を画する物を作りたいとの一心で頑張ってまいりました。

そんなピロシキを多くのお客様からご指示頂き、この小さなお店を維持できてきたことは、とても幸せに思うと同時に、お客様あってのバブーシカであったとあらためて感じております。

しかし、世の中長期的デフレに陥り、食品業界も低価格化による安売り合戦で食の安全どころではなくなってきました。それはアベノミクスでは解決できない問題と我々は感じております。

女性の勘は侮れません、母として生命の大切さに日々触れながら生活してきた者としては、どうしても安全を優先したいという思いを消し去ることはできませ ん。そしてこの5月で丸7年となったバブーシカですが、この辺で閉じる決心をさせて頂きました。7年間はある意味世の中への挑戦でもありました。安心な食 材で作ったものが商品になり得るんだということを実践してみようという7年間でもありました。それだけに残念ではありますが、お客様から頂いたたくさんの 「美味しい」の言葉をわたくし達の宝としていつまでも心に残しておきたいと思います。

5月に入ってからは多くのバブーシカファンがお店に足を運んでくれました。
賑やかで明るい閉店となり本当に感謝でございます。

ほんとにたくさんのお客様へ、あらためてスタッフ一同より「7年間ありがとうございました」

 

 

そして、さようなら...